JR福井駅構内「くるふ福井」を歩いていると、ひときわ目を引く巨大な越前がにのオブジェ。
実はこのオブジェには、「福井らしさを一目で伝えたい」という想いが込められています。
今回は、巨大越前がにオブジェが誕生した背景や制作秘話をご紹介します。

「福井といえば越前がに」
このオブジェが越前田村屋に設置されたのは、くるふ福井のオープン時です。
発案したのは、当社の田村会長です。
「福井の名産をひと目で伝えるなら、越前がにしかない。」
そんな想いから、巨大な越前がにをシンボルとして設置することが決まりました。

制作期間は約2か月
オブジェの制作には約2か月をかけました。
素材にはFRP(繊維強化プラスチック)を採用しています。
FRPは小型漁船やレジャーボートなどにも使われる丈夫な素材で、見た目の迫力だけでなく耐久性も兼ね備えています。
実は細部にもこだわっています
オブジェの横幅は約3.5メートル。
細部まで本物の越前がにをイメージして制作されており、越前がにの証である「黄色タグ」もしっかり再現されています。
ぜひオブジェの細かな部分にも注目してみてください。

お客様からはこんな声も
設置以来、多くのお客様に親しまれている巨大越前がに。
一番多くいただく声は、
「さすが福井県!」
というものです。
海外からのお客様には、
「How much that one?(これ、いくら?)」
と笑顔で声を掛けられることもあります。
また、小さなお子さまからは、
「ママ!見て!かにさんいる!」
「大きいかにさん!」
「このかに食べれるの?」
と、楽しそうな声が聞こえてきます。
スタッフにとっても、思わず笑顔になる瞬間です。
福井駅にお越しの際はぜひご覧ください
巨大越前がにオブジェは、福井らしさを感じていただける越前田村屋のシンボルです。
写真撮影を楽しむ方も多く、旅の思い出としても人気のスポットになっています。
福井駅をご利用の際は、ぜひ実際にその迫力をご覧ください。
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