福井旅行は、海と恐竜の二択じゃない。越前海岸×恐竜博物館を1泊2日で巡る最短ルート。

福井旅行は、海と恐竜の二択じゃない。越前海岸×恐竜博物館を1泊2日で巡る最短ルート。
波

「福井旅行に行こう」と決めたとき、誰もが一度は迷うはずです。

「越前海岸の海鮮を味わうか、勝山の恐竜博物館を見るか――」

実はこれ、二択にする必要はありません。
1泊2日で両方を巡る、無理のないルートが存在します。

今回は、福井を初めて訪れる方にこそおすすめしたい、海と恐竜を一度に楽しむ周遊プランをご提案いたします。

ご提案プラン

【1日目】

・朝   :福井入り

・昼前 :福井県立恐竜博物館(勝山)

・昼   :勝山名物ランチ(おろしそば等)

・夕方 :越前海岸へ移動

・夜   :越前の宿で海鮮料理/温泉

【2日目】

・朝   :越前漁港の海産物ショッピング(道の駅 越前)

・昼前 :東尋坊・越前松島水族館

・昼   :福井駅「らでん」でランチ

・午後 :田村屋でお土産・帰路へ

無理なく回れて、移動の負担も最小限。それでいて、福井の二大スポットを両方満喫できる構成です。

1日目|まずは「恐竜の福井」を体験する

・福井県立恐竜博物館

世界三大恐竜博物館のひとつとされる、勝山市の恐竜博物館。

新幹線で福井入りし、レンタカーやバスで勝山へ向かえば、午前中から見学を始められます。

恐竜の全身骨格、化石、ジオラマと、子どもから大人まで時間を忘れる空間です。

最低でも2時間、じっくり見るなら3時間は確保したいところ。

・勝山名物の昼食

博物館を出たら、勝山名物の「越前おろしそば」を。

辛味大根のおろしと出汁の効いたつゆが絡む、福井ならではの味わいです。

■ 1日目 夕方|越前海岸へドライブ

勝山から越前海岸までは車で1時間半ほど。

山から海への道のりは、それ自体が一つの旅です。

国道305号線「漁火街道」に入ると、車窓に日本海が広がります。

夕暮れに合わせてドライブすれば、海に沈む夕日とともに宿に到着…

そんなロマンチックな移動が叶います。

■ 1日目 夜|越前の海鮮料理を堪能

宿に着いたら、その日水揚げされた魚を使った夕食。

甘エビ、ヒラメ、剣先イカ、岩牡蠣、サザエ――季節によって主役は変わりますが、いずれも東京や大阪では出会えない鮮度です。

宿の温泉に浸かれば、博物館で歩いた疲れも一日の興奮も、すっと溶けていきます。

2日目 朝|越前漁港でショッピング

早起きをして、道の駅越前へ。

採れたての魚を地元の方と同じ目線で旬の魚を選ぶ時間。これは観光地のショッピングモールでは味わえない、本物の体験です。

■ 2日目 昼前|東尋坊・越前松島水族館

越前海岸を北上すれば、自然の絶景・東尋坊にたどり着きます。ニ

時間に余裕があれば、隣接する越前松島水族館もおすすめ。家族旅行であれば、ここで子どもたちが一番喜ぶ時間になるはずです。

■ 2日目 昼|福井駅「らでん」で越前ガニ料理

帰路につく前に、福井駅直結の越前ガニ料理「らでん」へ。

旅の締めくくりにふさわしい、贅沢な地魚を使った海鮮丼を楽しめます。

※店舗リンク

■ 2日目 午後|田村屋でお土産

ラストは福井駅の「越前田村屋」で、福井ならではのお土産選び。

越前そば、へしこ、海産物の加工品など、家族や同僚に喜ばれる品が揃っています。

※店舗リンク

ベストシーズン:春〜秋

このルートは、春から秋がベスト。

特に6月は、岩牡蠣・剣先イカなど、初夏の旬が重なる時期です。

冬は越前がにのシーズン

ですが、勝山方面の道路状況には注意が必要なので、初めての方は春〜秋がおすすめです。

「海も恐竜も」が福井の正解

福井の魅力は、ひとつではありません。

海の幸と、太古の地層が眠る山。両方を一度に楽しむことができるのは、おそらく日本でこの福井だけです。

1泊2日。

その短い時間に、海と恐竜と海鮮と温泉を全部詰め込んだ旅が、福井ならできます。

ぜひ次の旅行プランの候補に、越前海岸×恐竜博物館の周遊コースを加えてみてください。

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